鏡を見ていて、前より歯が長く見える。冷たいものがしみる。歯と歯のあいだに、以前はなかったすき間がある——。

歯ぐきが下がるのは、痛みがないまま進むのが厄介なところです。気づいたときには何年もかけて進んでいた、ということが少なくありません。

この記事では、まず「自力で戻せるのか」にはっきり答えます。そのうえで、女性の体では歯ぐきの状態が生理周期や妊娠、閉経で動くという、歯科の記事ではあまり書かれていない部分を書いていきます。

まず答え|下がった歯ぐきは、自然には戻りません

いちばん知りたいところから書きます。

一度下がった歯ぐきが、自力で元に戻ることはありません

歯ぐきが下がった状態を歯肉退縮(しにくたいしゅく)といいます。歯ぐきの下にある骨(歯槽骨)が減っていることが多く、その骨は自然には戻りません。

「歯ぐきを戻すマッサージ」「これを使えば再生する」といった情報を見かけますが、下がった部分そのものが自力で埋まることは期待できません。

ではどうするのか

絶望的な話ではありません。やることは2つに分かれます。

できること 内容
これ以上進ませない ここが本体です。原因を取り除けば、進行は止められます
戻したい場合 歯科の外科的な治療(歯肉移植など)という選択肢があります
しみるのを楽にする 知覚過敏への対応で、日常のつらさは減らせます
大事なのは「止められる」ということです
歯ぐきが下がる原因の多くは、毎日の習慣か、歯周病か、噛む力のどれかです。そこに手を打てば、そこから先は進みません。
「戻らないなら仕方ない」と放置するのがいちばんよくない選択です。放っておくと下がり続けます。

下がってきたサインと、どこからが危ないか

気づきのきっかけになるもの

サイン 何が起きているか
歯が長くなった気がする いちばん多い気づき方です
冷たいものがしみる 本来かくれている歯の根が露出しています
歯と歯のあいだにすき間ができた 食べ物がはさまりやすくなります
歯の根元が黄色っぽい 根の部分は、もともと白くありません
歯みがきで血が出る 歯ぐきに炎症があるサイン
歯がぐらつく感じがする 骨の減りが進んでいる可能性。早めに受診を

どこからが「まずい」のか

数字より、変化のしかたで判断してください
  • ここ数か月で急に進んだ——炎症が起きている可能性があります
  • 特定の1本だけ極端に下がっている——噛み合わせや磨き方のくせを疑います
  • しみる・血が出るを伴う——放置しないでください
  • ぐらつきがある——ここは急ぎます

逆に「何年も前から少しずつ、それ以上変わっていない」なら、あわてる必要はありません。

歯ぐきが下がる原因

原因 特徴
歯周病 骨が溶けて歯ぐきが下がります。もっとも多い原因のひとつ
磨きすぎ・強い力 硬い毛のブラシでゴシゴシ。ていねいな人ほど起こります
食いしばり・歯ぎしり 歯に強い力がかかり続けます。朝あごが疲れている方は要注意
噛み合わせ 特定の歯にだけ力が集中します
加齢 誰にでも少しずつ起こります
矯正治療 歯を動かす過程で下がることがあります
喫煙 歯ぐきの血流が悪くなり、歯周病が進みやすくなります
「ちゃんと磨いているのに」という方こそ、磨きすぎのことがあります

歯ぐきが下がった方の中には、1日3回きちんと、力を入れて磨いている方が少なくありません。

歯ブラシは、汚れを落とすのに強い力を必要としません。力を入れるほど、歯ぐきは削れていきます。詳しくは後半に書きました。

矯正治療中に下がってきたとき

原因の表に「矯正治療」を挙げましたが、だから矯正をやめたほうがいい、という話ではありません。

なぜ下がることがあるのか
矯正は歯を骨の中で動かす治療です。もともと骨や歯ぐきが薄い部分では、動かした方向によって歯ぐきが薄くなり、下がって見えることがあります。
治療の失敗というより、その人の骨と歯ぐきの厚みによって起こりうることです。
状況 どうするか
少し下がってきた気がする 次の調整のときに必ず伝える。写真を撮っておくと比べられます
特定の歯だけ急に下がった 早めに相談を。動かす力や方向を見直せることがあります
装置のまわりが腫れる・出血する 磨き残しによる炎症のことが多く、まず清掃の見直しから
自己判断で装置を外す しないでください。中途半端な位置で止まると噛み合わせが崩れます
これから矯正を始める方へ

治療を始める前に「自分の歯ぐきや骨の厚みはどうか」「下がる可能性はあるか」を聞いておいてください。あらかじめ分かっていれば、動かし方を調整できることがあります。

矯正中は装置のまわりに汚れがたまりやすいので、清掃の指導をきちんと受けることが、そのまま歯ぐきを守ることになります。

女性のライフステージで、歯ぐきは動きます

ここがこの記事でいちばん書きたかった部分です。

歯ぐきの記事はたくさんありますが、そのほとんどが「磨き方」と「歯周病」で終わっています。けれど歯ぐきは女性ホルモンの影響を受ける組織で、周期やライフステージによって状態が変わります。

生理前に歯ぐきが腫れる

「生理前になると歯ぐきがぷっくりする」「歯みがきで血が出やすい」——心当たりのある方は少なくないはずです。

排卵後に増えるプロゲステロンには血管を広げる働きがあり、歯ぐきがうっ血して腫れやすくなります。歯周病の原因菌の一部は、女性ホルモンを利用して増えやすくなることも知られています。

「毎月この時期だけ血が出る」なら、それは周期の影響かもしれません
ただし腫れやすい時期があること自体は、磨かなくていい理由にはなりません。むしろその時期こそやわらかいブラシで、力を抜いてていねいにが効きます。
PMSの症状として気づく方もいます。

妊娠中|妊娠性歯肉炎

妊娠すると女性ホルモンが大きく増え、歯ぐきが腫れやすくなります。これを妊娠性歯肉炎といい、めずらしいものではありません。

時期 起きやすいこと
妊娠初期 つわりで歯みがきがつらくなる時期つわり
妊娠中期〜後期 歯ぐきが腫れる・出血しやすくなる
妊娠中ずっと 間食が増え、口の中が酸性に傾きやすくなります
産後 睡眠不足と授乳で、ケアが後回しになりやすい時期
妊娠中の歯科受診は、避けなくて大丈夫です

「妊娠中は歯医者に行けない」と思っている方が多いのですが、安定期であれば通常の治療を受けられることがほとんどです。妊娠していることを必ず伝えてください。

多くの自治体で妊婦歯科健診が無料または低額で受けられます。母子健康手帳をもらうときに案内があるので、確認してみてください。

つわりで磨けない時期の乗り切り方

「磨けないなら、できることだけ」で構いません
  • ヘッドの小さい歯ブラシに替える——奥に入れたときの不快感が減ります
  • 歯みがき剤を使わない——においや泡がつらいときは、水だけでも意味があります
  • 体調のいい時間帯にまとめて磨く。食後にこだわらない
  • うがいだけでもしておく——何もしないよりずっとよいです
  • 吐いたあとはすぐ磨かず、まず水でうがい——胃酸で弱った歯を削らないため

更年期・閉経後|エストロゲンが減ると、骨も歯ぐきも変わります

閉経前後は、歯ぐきにとっても変わり目です。

起こること 背景
歯槽骨(歯を支える骨)が減りやすくなる エストロゲンには骨を守る働きがあります
口が乾く 唾液が減ると、汚れが流れにくくなります(舌が白い
粘膜が薄くなる 乾燥肌と同じ背景です
歯ぐきがしみる・ヒリつく 口腔内の違和感として現れることがあります
唾液が減ることの影響は、思っているより大きいです
唾液には汚れを流す・細菌を抑える・歯を修復するという働きがあります。減ると、同じ磨き方をしていても口の中の環境が悪くなります。
水をこまめに飲む、よく噛む、口呼吸を減らす——この3つだけでもかなり違います。

鉄不足・貧血のとき

粘膜は、鉄が足りないと弱くなります。歯ぐきが腫れやすい・治りにくいという形で出ることがあります。

生理のある方は毎月鉄を失っています生理と貧血口内炎口角炎も、同じ背景でくり返すことがあります。

口のトラブルが同時に複数あるなら、全身を疑ってください

歯ぐきが腫れる・口内炎ができる・口角が切れる・舌がヒリヒリする——これらが重なっているとき、原因は口の中だけにないことがあります。

血液検査で、鉄(フェリチン)を含めて調べてもらう価値があります。内科で「フェリチンも見てほしい」と伝えてください。

骨粗鬆症の薬を飲んでいる方へ

ここは知っておいてほしい実務です。

骨粗鬆症の治療で使われる薬の一部には、まれに顎の骨に影響が出ることがあると知られています。頻度は高くありませんが、抜歯などの外科的な処置と関わるため、歯科と内科の情報共有が必要になります。

やることは3つだけです
  • 歯科では「骨粗鬆症の薬をのんでいます」と必ず伝える——薬の名前がわかるものを持参してください
  • 自己判断で薬をやめない——骨折のリスクのほうが問題になります。中止の判断は処方した医師がします
  • 薬を始める前に歯の治療を済ませておく——これから始める方は、内科で相談してください
怖がって薬をやめないでください

この話を知って不安になる方がいますが、起こる頻度はごくわずかです。いっぽう骨粗鬆症で骨折することの影響は、はるかに大きいものです。

必要なのは「やめること」ではなく「伝えること」です。歯科と内科の両方に、飲んでいる薬を伝えておいてください。

しみるのをどうにかしたい

下がった歯ぐきでいちばん困るのが、これだと思います。歯の根の部分はエナメル質に守られていないため、刺激がそのまま伝わります。

今日からできること

やること 理由
知覚過敏用の歯みがき剤に替える 刺激が伝わる通り道をふさぐ成分が入っています。効果が出るまで数週間かかります
やめたあとにうがいをしすぎない 成分を洗い流してしまいます。少量の水で1回程度に
冷たい水を口に含まない うがいはぬるま湯で。それだけで痛みが減ります
酸っぱいものの直後に磨かない 柑橘・炭酸・酢の直後は歯が一時的に弱っています。30分ほどあける
研磨剤の多いものを避ける 露出した根は削れやすい部分です
力を抜いて磨く 結局ここに戻ります
「しみるから磨かない」がいちばんまずい選択です

しみる部分を避けて磨かずにいると、そこに汚れがたまり、むし歯や歯周病が進んでさらにしみるようになります。

やわらかいブラシで、力を抜いて、ぬるま湯で。それでも痛くて磨けないなら、歯科で処置を受けたほうが早いです。

数週間たっても変わらないときは、歯科へ
しみる原因は知覚過敏だけではありません。むし歯・歯のひび・かぶせ物の不具合のこともあります。
とくに何もしていなくてもズキズキする/夜に痛む/かんだときに痛む場合は、知覚過敏とは別のものを考えます。市販の歯みがき剤で様子を見続けないでください。
淡いベージュの面に並べられたやわらかい毛の歯ブラシ2本とリネンの布

今日からできること|磨き方を変える

進行を止めるという意味では、ここがいちばん効きます。

力を抜く

やめること かわりにすること
ゴシゴシ横に大きく動かす 小さく細かく。1〜2本ずつ動かします
手のひらで握って磨く 鉛筆を持つように持つ。それだけで力が抜けます
硬い毛のブラシ 「ふつう」か「やわらかめ」に替える
毛先が開いたまま使い続ける 1か月に1回は交換。開いていたら力が強すぎるサインです
研磨剤の多いものを毎回 露出した根の部分はエナメル質に守られていないので削れやすい
力加減の目安
歯ブラシの毛先が、ほとんど曲がらない程度です。目安としては150〜200グラム——キッチンスケールに歯ブラシを当ててみると、驚くほど軽いことがわかります。
「磨いた感じがしない」くらいがちょうどいいと覚えてください。

食いしばりに気づく

自分では気づきにくいものです。次に心当たりがあれば、歯科で相談してみてください。

  • 朝起きたときに、あごや頬が疲れている
  • 集中しているとき、上下の歯が当たっている
  • 頬の内側に、歯の跡が線状についている
  • 舌のふちがギザギザしている
  • 肩こり・頭痛がある自律神経失調症と重なることもあります)
日中の食いしばりは、その場で止められます

上下の歯は、本来ふだんは触れていません。唇を閉じて、歯と歯のあいだは少し空いているのが自然な状態です。

気づいたときに「歯を離す」と意識するだけで変わります。パソコンやスマホに小さな付箋を貼っておくと、思い出しやすくなります。

そのほかに効くこと

  • 歯間ブラシ・フロスを使う——サイズが合わないと歯ぐきを傷めるので、歯科で選んでもらうのが確実です
  • 禁煙——歯ぐきの血流に直接効きます
  • よく噛む・水をこまめに飲む——唾液を減らさない
  • 定期的に歯科で見てもらう——自分では変化に気づけません
窓から柔らかい光が入る、人のいない歯科医院の待合スペース

歯科でできること・費用の考え方

まず何をするか

段階 内容
検査 歯ぐきの状態を測り、レントゲンで骨の状態を見ます
歯周病の治療 汚れと歯石を取り除く。進行を止める土台になります
磨き方の指導 自分のくせを見てもらえます。ここが実はいちばん効きます
知覚過敏への対応 しみる部分を保護する処置があります
噛み合わせ・食いしばり 就寝時のマウスピースという選択肢があります
下がった部分を戻したい場合 歯肉移植などの外科的な治療。専門的な処置になります

費用の考え方

「保険が使えるか」で大きく変わります
  • 歯周病の検査・治療・歯石除去——保険が使えます。ここが本体です
  • 知覚過敏への処置——多くは保険の範囲です
  • 就寝時のマウスピース——歯ぎしりの診断があれば保険が使えることがあります
  • 歯肉移植などの外科的な治療——自費になることが多く、費用は施設によって幅があります

まず保険の範囲でできることをやり切るのが、費用の面でも順番として自然です。

金額は必ず、治療を始める前に確認してください

自費の処置は施設によって金額の幅が大きいものです。「いくらかかるか」「何回通うか」「保険が使える部分はあるか」を、始める前に聞いておいてください。

その場で決めなくて構いません。見積もりを持ち帰って考えたいと伝えるのは、ふつうのことです。

どのくらいの頻度で通うか

目安は3〜6か月に1回です。歯ぐきの状態や進行の速さによって変わるので、歯科で決めてもらってください。

下がった歯ぐきは戻らなくても、そこで止めれば、これから先の何十年かはまったく違います。気づいた今がいちばん早いタイミングです。

よくある質問

Q 一度下がった歯茎は、元に戻りますか?

A.自然に元に戻ることはありません。歯ぐきの下の骨が減っていることが多く、その骨は自力では戻らないためです。ただし進行を止めることはできますし、戻したい場合は歯肉移植などの外科的な治療という選択肢があります。「戻らないから仕方ない」と放置するのがいちばんよくない対応です。

Q 歯茎が下がったのを戻すには、いくらかかりますか?

A.歯周病の検査・治療・歯石除去は保険が使えます。まずここをやり切るのが順番として自然です。下がった部分を戻す歯肉移植などの外科的な治療は自費になることが多く、費用は施設によって幅があります。金額・回数・保険が使える部分を、治療を始める前に必ず確認してください。その場で決めず、見積もりを持ち帰って考えたいと伝えて構いません。

Q 歯茎がどのくらい下がると、まずい状態ですか?

A.数字より変化のしかたで見てください。ここ数か月で急に進んだ、1本だけ極端に下がっている、しみる・血が出る、ぐらつきがある——このどれかがあれば受診してください。とくにぐらつきは急ぎます。逆に何年も前から少しずつで、それ以上変わっていないなら、あわてる必要はありません。

Q 歯茎が下がってきたサインは何ですか?

A.いちばん多いのは「歯が長くなった気がする」です。ほかに、冷たいものがしみる、歯と歯のあいだにすき間ができて食べ物がはさまる、歯の根元が黄色っぽい、歯みがきで血が出る、といったものがあります。歯の根の部分はもともと白くないので、黄色っぽく見えるのは着色ではなく露出のサインのことがあります。

Q 生理前になると歯茎が腫れるのは、気のせいですか?

A.気のせいとは言い切れません。排卵後に増えるプロゲステロンには血管を広げる働きがあり、歯ぐきがうっ血して腫れやすくなります。歯周病の原因菌の一部が女性ホルモンを利用して増えやすくなることも知られています。ただし腫れやすい時期があること自体は磨かなくていい理由にはならず、その時期こそやわらかいブラシで力を抜いてていねいに磨いてください。

Q 妊娠中に歯医者へ行っても大丈夫ですか?

A.安定期であれば通常の治療を受けられることがほとんどです。妊娠していること、いま何週かを必ず伝えてください。妊娠中は女性ホルモンの影響で歯ぐきが腫れやすく、つわりで磨きにくい時期もあるため、むしろ見てもらう価値があります。多くの自治体で妊婦歯科健診が無料または低額で受けられるので、母子健康手帳をもらうときに確認してみてください。

Q 骨粗鬆症の薬を飲んでいます。歯の治療はできますか?

A.できます。大事なのは、歯科で「骨粗鬆症の薬をのんでいます」と必ず伝えることです。薬の名前がわかるものを持参してください。一部の薬では、まれに顎の骨に影響が出ることがあると知られており、抜歯などの処置では歯科と内科の情報共有が必要になります。ただし頻度はごくわずかで、自己判断で薬をやめないでください。骨折のリスクのほうが大きな問題になります。

まとめ

歯ぐきが下がるのは、痛みがないまま進みます。けれど原因の多くは習慣か歯周病か噛む力で、そこに手を打てば止められます。

この記事のポイントまとめ
  • 下がった歯ぐきが自然に戻ることはない。けれど進行は止められる
  • 判断は数字より変化のしかた——急に進んだ・1本だけ・ぐらつきは受診
  • 「ちゃんと磨いている人」ほど、磨きすぎで下がっていることがある
  • 力加減の目安は毛先がほとんど曲がらない程度。毛先が開くのは力が強すぎるサイン
  • 生理前はプロゲステロンの影響で歯ぐきが腫れやすい
  • 妊娠中は歯ぐきが腫れやすく、つわりで磨きにくい。安定期なら受診できる
  • 閉経後はエストロゲンが減り、歯を支える骨も唾液も減りやすくなる
  • 口内炎・口角炎・舌のヒリつきが重なるなら、鉄(フェリチン)を調べる価値がある
  • 骨粗鬆症の薬は、やめるのではなく歯科に伝える
  • まず保険の範囲でできることをやり切る。自費の処置は始める前に金額を確認

今日できるのは、歯ブラシの持ち方を鉛筆持ちに変えることと、毛先が開いていないか見ることの2つです。それだけで、明日からの力の入り方が変わります。

この記事について

femnote 編集部

生理・妊活・フェムケア・更年期など女性の健康に関する情報を、厚生労働省「e-ヘルスネット」や日本産科婦人科学会をはじめとする各学会の診療ガイドラインなど、公的な資料をもとに編集しています。診断や治療の判断については、必ず医療機関にご相談ください。

参考文献

  • 日本歯周病学会「歯周病の診断と治療のガイドライン」
  • 日本歯科医師会「妇人の方のお口の健康」(妊娠性歯肉炎)
  • 厚生労働省 e-ヘルスネット「歯周病と全身の健康」
  • 日本口腔外科学会「骨吸収抑制薬関連顱骨坤死(MRONJ)の病態と管理:顧問会ポジションペーパー」
  • 日本骨粗鰬症学会「骨粗鰬症の予防と治療ガイドライン」
  • Mariotti A, et al. "Sex steroid hormones and cell dynamics in the periodontium." Crit Rev Oral Biol Med. 1994;5(1):27-53.
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